2015年10月04日
チャイルドシート
息子はチャイルドシートが嫌いでした。
生まれてすぐは、ベビーカーと一体になれるチャイルドシートだったので、ベビーカーで寝かせてから乗せたりして大丈夫でしたが、サイズが小さくなったため新しいものに代えると途端に嫌がるようになりました。
なので本当はいけないのですが、授乳しながら車に乗せていました。
そうするとすぐ寝るのでそっとシートに寝せてOKだったのです。
しかし月齢がいき、授乳でも寝なくなったらさすがにまずいだろうと無理やり縛り付けることに。
もうギャン泣き…。狭い車内では叫び声が響く響く。ちょっとトラウマっぽくなってしまいました。
しかし、ある時からピタッと泣き止んだのです。それは「旦那の出張」。
旦那が出張してた際、息子が風邪をひいてしまい、しかも外は雨。普段ない車があったため、それで病院に行くことに。
泣くことを覚悟して、一応息子の好きなCDをかけながら運転すると…。
最初はちょっと何か言ってましたが、泣かなかったのです。つまり、お母さんが隣にいると甘えようとするのです。
お母さんが運転していると、どうしようもないので諦めるという感じのようでした。
旦那が返ってきたら、またちょっと泣きましたが「こないだ泣かなかったじゃない。偉かったよ!お母さん嬉しかった!」と言ったら、ちゃんと座ってくれました。
良かったです。
温活宣言
生まれてすぐは、ベビーカーと一体になれるチャイルドシートだったので、ベビーカーで寝かせてから乗せたりして大丈夫でしたが、サイズが小さくなったため新しいものに代えると途端に嫌がるようになりました。
なので本当はいけないのですが、授乳しながら車に乗せていました。
そうするとすぐ寝るのでそっとシートに寝せてOKだったのです。
しかし月齢がいき、授乳でも寝なくなったらさすがにまずいだろうと無理やり縛り付けることに。
もうギャン泣き…。狭い車内では叫び声が響く響く。ちょっとトラウマっぽくなってしまいました。
しかし、ある時からピタッと泣き止んだのです。それは「旦那の出張」。
旦那が出張してた際、息子が風邪をひいてしまい、しかも外は雨。普段ない車があったため、それで病院に行くことに。
泣くことを覚悟して、一応息子の好きなCDをかけながら運転すると…。
最初はちょっと何か言ってましたが、泣かなかったのです。つまり、お母さんが隣にいると甘えようとするのです。
お母さんが運転していると、どうしようもないので諦めるという感じのようでした。
旦那が返ってきたら、またちょっと泣きましたが「こないだ泣かなかったじゃない。偉かったよ!お母さん嬉しかった!」と言ったら、ちゃんと座ってくれました。
良かったです。
温活宣言