2016年01月12日
部屋が寒い
もう家で、暖房器具を使ってらっしゃる方も多いと思います。
私は夏は暑さに弱く、すぐエアコンをつけるんですが、冬はなるべく暖房器具に頼らないようにしてるんです。
だってヒートテックを着て、厚手のパジャマ・もこもこ靴下でも十分事足ります。
この装備なら年内は乗りきる予定でも、寒さの本番だけは足に毛布をかけ、短時間暖房を入れますよ。
去年の冬があまりに寒くて、暖房かけ続けてたら電気代が10000円超えて、お財布まで寒くなったから、そのくらい根性見せなくちゃって感じです。こんなこと書いてる現在も寒くて、昼間なのに毛布から出られません。
寒さ本番を前にして、すでにこの体たらくには、我ながら呆れますね。
私は夏は暑さに弱く、すぐエアコンをつけるんですが、冬はなるべく暖房器具に頼らないようにしてるんです。
だってヒートテックを着て、厚手のパジャマ・もこもこ靴下でも十分事足ります。
この装備なら年内は乗りきる予定でも、寒さの本番だけは足に毛布をかけ、短時間暖房を入れますよ。
去年の冬があまりに寒くて、暖房かけ続けてたら電気代が10000円超えて、お財布まで寒くなったから、そのくらい根性見せなくちゃって感じです。こんなこと書いてる現在も寒くて、昼間なのに毛布から出られません。
寒さ本番を前にして、すでにこの体たらくには、我ながら呆れますね。
2016年01月04日
五郎丸フィーバー
あの奇跡とも呼べる南アフリカ戦で勝利してから、日本はラグビーブームが起きました。
その中でも五郎丸選手の人気は桁違いです。
テレビでも、五郎丸選手と同じポーズをしてる仏像が人気で、参拝客もすごいみたいですよ。
試合も五郎丸選手のチームが出るところは、完売と皆さん何かにとりつかれてるようで、少し怖いです。
私はいまいちルールがわからないのと、ラグビーに興味がもてないので、観たいとは思いません。
日本人は非常に飽きっぽい性格をしています。
次のW杯までこのブームが終わらぬよう、選手たちには頑張ってもらいたいです。
ボニック 楽天
その中でも五郎丸選手の人気は桁違いです。
テレビでも、五郎丸選手と同じポーズをしてる仏像が人気で、参拝客もすごいみたいですよ。
試合も五郎丸選手のチームが出るところは、完売と皆さん何かにとりつかれてるようで、少し怖いです。
私はいまいちルールがわからないのと、ラグビーに興味がもてないので、観たいとは思いません。
日本人は非常に飽きっぽい性格をしています。
次のW杯までこのブームが終わらぬよう、選手たちには頑張ってもらいたいです。
ボニック 楽天
2015年11月28日
職場の忘年会
金曜日は早々に職場の忘年会でした。
職場の面々はとても仲が良く、宴会もしょっちゅう行くのですが、その日はいつもの宴会よりも盛大に行われました。
忘年会という名前で行っていますが、演芸大会といったほうがいいような宴会でした。
各所属、各会などからいろんな出し物・・・スリラーを踊ったり、楽器をやったと、普通の宴会ではない状態でした。私はというと、若手の会に参加して、モジモジ君をやりました。
そして二次会のカラオケでバンプファン発見し、今度ライブ誘いますといわれたので楽しみです。
私の周りにあまりファンがおらず、ライブに行く人もいなかったので見つけられるとうれしいです。
職場の面々はとても仲が良く、宴会もしょっちゅう行くのですが、その日はいつもの宴会よりも盛大に行われました。
忘年会という名前で行っていますが、演芸大会といったほうがいいような宴会でした。
各所属、各会などからいろんな出し物・・・スリラーを踊ったり、楽器をやったと、普通の宴会ではない状態でした。私はというと、若手の会に参加して、モジモジ君をやりました。
そして二次会のカラオケでバンプファン発見し、今度ライブ誘いますといわれたので楽しみです。
私の周りにあまりファンがおらず、ライブに行く人もいなかったので見つけられるとうれしいです。
2015年11月25日
行ってきました
先月ですが、バンプオブチキンのライブに行ってきました。
デビュー当時から聞いているアーティストなのですが、ライブになかなか行けず、悔しい思いをしていたのですが、やっと行くことができました。
演出も曲も本当にどれも素晴らしく、後ろのほうの席だったのですが、途中後ろに来てくれる演出もあり、興奮の連続でした。
アップテンポの曲も、スローテンポの曲も本当に引き込まれていくような曲調、歌声で涙が出ました。
なかなかライブの数が多いアーティストではないですが、次に行ける機会があれば、もっと前のほうに行けるように、応募を早めにしようと思います。
デビュー当時から聞いているアーティストなのですが、ライブになかなか行けず、悔しい思いをしていたのですが、やっと行くことができました。
演出も曲も本当にどれも素晴らしく、後ろのほうの席だったのですが、途中後ろに来てくれる演出もあり、興奮の連続でした。
アップテンポの曲も、スローテンポの曲も本当に引き込まれていくような曲調、歌声で涙が出ました。
なかなかライブの数が多いアーティストではないですが、次に行ける機会があれば、もっと前のほうに行けるように、応募を早めにしようと思います。